これまでKindle(キンドル)っていう名前は聞いていて、電子書籍だという知識だけはありましたが、どういう仕組みのものなのか積極的に知ろうとしたことはありませんでした。

しかし「必要は発明の母」とはよく言ったものですね。

先日ブラジルの本を何冊か欲しいと思ってアマゾンをのぞいたんですが、そういえば今ブラジルからの国際郵便は止まっているし、受け取れないか・・・と思った時に、ふと目に留まったのが価格のところにある「Kindle」の文字でした。で、ちょっと調べてみたら、「これは行ける!」と。

なにがいいって、

①電子書籍なので、クリックしたら一瞬で手元に届くことです。郵送で何週間も待つ必要がない。
②スマホでもパソコンでも無料のアプリをダウンロードして、すぐ使い始められる。
③多くの場合、紙の本より安い。

実際に使ってみてさらに感動!紙の本では考えられないような機能が使えます。

①辞書機能があるので、分からない単語は画面上ですぐ調べられる。単語の意味だけじゃなく、googleにも直結してて、ウェブを自由に検索できる。
②4色のマーカーで線を引ける。さらには線を引いたところを、色別にまとめて表示させることができる。
③本文中にある注の数字をクリックすると、巻末の参考文献に一瞬で飛んで、かつ一瞬で元の場所に戻れる。
④スマホとパソコンが同期していて、パソコンで読み終わったページからスマホで読み始められる。

専用の端末もあるようですが、結構高いし、私には無料のアプリで十分。まだまだ全然使いこなせていないし、ほかにどんな機能があるのかもわかってませんが、お目当ての本を快適に読み始められているのは確かです。

逆に世界のどこにいても日本の日本語の本をこうやって読めるということですからね。すごい世の中になったなと感動しながら、サンパウロのリベルダージ区にある日系の本屋さんは大変だろうなと思いを馳せました・・・。